タワマン暮らし、実際どうなの?〜スタッフ体験記〜|タワマンの暮らし、十人十色。首都圏賃貸タワーマンション専門|たわいろ

タワマン暮らし、実際どうなの?

〜スタッフ体験記〜

「タワマンはデメリットだらけ」「後悔する人が多い」
ネットで検索すると、そんな記事ばかり目に入りませんか?

私たちも気になりました。
だから、実際に住んでみることにしたんです。

1「住んでみよう」と決めた理由

たわいろのスタッフとして日々タワーマンションをご紹介する中で、ふと思ったんです。

「ネットにはネガティブな情報ばかり。でも、お客様は満足して暮らしている方が多い。このギャップは何だろう?

百聞は一見にしかず。自分で確かめるしかない。
そう思い立ち、思い切ってタワーマンションに引っ越しました。

21年暮らしてみて、正直な感想

これまでの人生で、
いちばん幸せな暮らしです。

大げさに聞こえるかもしれません。でも本当にそう感じています。

だからこそ、この体験を皆様にお伝えしたくて「たわいろ」を立ち上げました。

3高層階じゃなくても、見晴らしのいい部屋はある

私が選んだのは、高層階ではありません。
でも、部屋からの眺めは抜群。なぜなら、立地と向きを重視して選んだからです。

タワーマンションの魅力は「高さ」だけじゃない。
周囲に遮るものがない方角を選べば、低層階でも開放感のある景色が楽しめます。

そして何より、高層階と同じ共用設備が使えるということ。

ジム、ラウンジ、ゲストルーム...すべて同じクオリティです。
賃料を抑えながら、タワマンライフのいいとこ取りができる。

これは住んでみて初めて実感しました。

43段階のオートロック、一人暮らしでも安心

引っ越す前、正直セキュリティは少し心配でした。
一人暮らし、大丈夫かな?と。

でも、その不安はすぐに消えました。

オートロックが3段階になっています

  • エントランス
  • エレベーターホール
  • 自分の住む階のフロア

不審者が入り込む隙がない。これだけで、毎日の安心感が全然違います。
夜遅く帰宅しても、怖いと思ったことは一度もありません。

5「おはようございます」の温かさ

一人暮らしで意外と寂しいのが、誰とも話さない日があること。

でもタワマンに引っ越してから、毎朝必ず「おはようございます」と声をかけてもらえます。

コンシェルジュの存在って、思っていた以上に大きいんです。

荷物を預かってもらったり、クリーニングをお願いしたり、実用的なサポートはもちろん。
でもそれ以上に、毎日誰かと挨拶を交わせるという安心感。

一人暮らしだけど、一人じゃない。そんな感覚があります。

6ネットの「デメリット記事」を検証してみた

住む前に読んだネガティブな記事、1年経った今どう感じるか正直に書きます。

よく見るデメリット 実際は...
エレベーター待ちが長い 低層階なら気にならない。急ぎなら階段も使える
管理費が高い 設備とサービスを考えれば納得。ジム代・コンシェルジュ代込みと思えば安い
近所付き合いがない 挨拶する程度の心地よい距離感。コンシェルジュとは毎日話せる
災害時が不安 非常用発電、備蓄倉庫完備。むしろ普通のマンションより安心
修繕積立金が上がる 賃貸なら関係なし!

もちろん、合う・合わないは人それぞれ。
でも、ネットの情報だけで判断するのはもったいないと思います。

7「高さ」じゃなく「暮らし」で選んでほしい

タワーマンション選びで大切なのは、何階に住むかじゃない。
どんな暮らしがしたいかです。

  • 毎朝ジムで体を動かしたい
  • 在宅ワークをラウンジで快適に
  • セキュリティがしっかりした場所で安心して暮らしたい
  • 一人暮らしでも孤独を感じたくない

私がタワマンを選んだ理由は、こうした「暮らしの質」を上げたかったから。
1年経った今、その選択は間違っていなかったと確信しています。

8だから「たわいろ」を作りました

この幸せな暮らしを、もっと多くの人に知ってほしい。
タワマン=高嶺の花、という誤解を解きたい。

十人十色の暮らし方がある。

高層階じゃなくてもいい。1Rでもいい。
自分にぴったりのタワマンライフは、きっと見つかる。

それをお手伝いするのが、私たち「たわいろ」の使命です。

あなたのタワマンライフ、
一緒に探しませんか?

📞 050-1808-1919

営業時間 10:00-18:00(定休日:水曜日)

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