2026年04月24日

共用設備、実際に使ってる?正直レポート

タワーマンションの物件情報を見ると、「ジム完備」「ラウンジあり」「ゲストルーム利用可」といった文字が並んでいます。


でも、実際のところどうなのか。本当に使われているのか。使い勝手はどうなのか——気になりますよね。


今回は、共用設備のリアルな使われ方を、正直にお伝えします。



■ ジム・フィットネス:日常使いしている人が思った以上に多い


タワーマンションのジムは、一般的なスポーツジムと比べてコンパクトなことが多いですが、基本的なマシンは揃っていることがほとんどです。


最大のメリットは「エレベーターで降りれば着く」という距離感。着替えを持ってわざわざ外に出なくていい、という手軽さが継続率を大きく上げます。


「月額1万円のジムを解約して、共用ジムだけで過ごしているが十分」という声も多く聞きます。


一方で、混雑する時間帯(朝7〜9時、夜19〜21時)にはマシンが埋まることもあります。内見のときに、設備の充実度や混雑状況を確認しておくことをおすすめします(共用設備は直接見せていただけないこともあるので、情報だけでも確認できるとよいですね)。なお、利用ルールや時間帯は物件によって異なりますので、事前にご確認ください。



■ ラウンジ:サードプレイスとして使いこなしている人が増えている


自室でもなく、カフェでもない「第三の場所」として、タワーマンションのラウンジを活用する人が増えています。


在宅ワークが増えた今、自室での仕事に飽きたとき、気分を切り替えたいとき——ラウンジという選択肢があるだけで、生活にゆとりが生まれます。


Wi-Fi環境が整っている物件も多く、ノートPCを持ち込んで作業している方も多いです。ただしWi-Fiの有無・速度、利用可能時間は物件ごとに異なりますので、内見時に確認することをおすすめします。



■ ゲストルーム:来客がある人には、本当に助かる設備


友人や家族が泊まりに来るとき、自室の広さを心配しなくていい——これは地味に大きなメリットです。


ゲストルームは予約制の物件がほとんどで、費用も数千円程度のことが多く、ホテルを取るよりずっとリーズナブルです。ベッド・バス・アメニティが揃っていることが多く、来客側にも好評な場合が多いです。


利用頻度が高い物件では予約が取りにくいこともあるため、「どのくらいの頻度で使えるか」を内見時に確認しておくと安心です。



■ ワークスペース:個室ブースがある物件は特に人気


個室型のワークスペースが設置されているタワーマンションも増えています。オンライン会議など、自室では音が気になる場面で重宝します。


設備の内容(モニターの有無・防音性・予約方法)は物件によって大きく異なります。テレワークをメインにしている方は、内見時に実際に確認してみてください。



■ サウナ:あると本当にテンションが上がる、でもまだ少ない


サウナが共用設備として設置されているタワーマンションはまだ多くありませんが、一部の物件では導入されています。


「毎日サウナに入れる生活」への需要は高まっており、今後増えていくことが予想されます。たわいろでは「サウナ付き」での絞り込み検索も可能です。



■ 共用設備は「ある」より「使いやすいか」が大事


共用設備は、存在するだけでは意味がありません。使いやすい場所にあるか、混雑状況はどうか、予約が取りやすいか——実際の運用を確認することが大切です。


たわいろでは、物件の共用設備について内見時に一緒に確認することができます。「設備が充実している物件を探したい」という方は、お気軽にご相談ください。


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